「YouTuberは稼げなくなる」は嘘!?将来性を徹底考察!

      2018/01/15

少し前に比べて一つの職業としてかなり世間に認知されるようになってきたYouTuber

トップYouTuberにもなれば年収数億円稼いでいるなんて話も聞きますし、そんなYouTuberに憧れて自分もYouTuberになりたい!という子供も多いですよね。

 

一方でよく聞くのが「YouTuberはこの先稼げなくなる」という話です。

しかし!実はそれ大きな間違いなんです!

この記事では「YouTuberが稼げなくなる」ということは嘘だという理由を紹介していくほか、YouTuberの将来性を徹底的に考察していきます。

現在はどれくらい稼げるの?

「YouTuberはこの先も稼げるのか?」

YouTuberを本気で目指している人にとってはかなり重要な問題だと思います…。

 

しかしYouTuberが将来稼げなくなるうんぬんを語る前に、まずは現在YouTuberがどれくらい稼いでいるのか調べてみましょう!

実はYouTuberはYouTubeの規約上、具体的な収入の金額を公表するのは禁止されており、「動画が何回再生されれば何円入る」のような明確な基準も明らかにはなっていません。

 

よく言われているのは

1再生回数=0.1円

という計算式ですが、実際は再生回数だけで報酬金額が決まることはなく、例えば再生時間によっても受け取ることができる金額には大きな差が出てきます。もちろん再生回数が多いに越したことはないのですが…。

 

そこでおすすめなのが「SOCIAL BLADE(ソーシャルブレード)」というサイトを使うことです!

このサイトを使えば、あの人気YouTuberがどれくらい稼げているのか、大体の金額を知ることができます。

※ソーシャルブレードの使い方はこちらの記事で詳しく解説しています

YouTuberの年収丸わかりのSOCIAL BLADE(ソーシャルブレード)とは?使い方を解説!

 

例えばこのサイトで日本を代表する大人気YouTuber・ヒカキンの年収を調べてみると…

「年収$393.7K-$6.3M」

と表示されます(※2018年1月時点)

 

Kは千、Mは100万を意味するので、簡単に1ドル=100円と計算すると…

ヒカキンの年収は

「3937万円〜6億3000万円」

ということになりますね。

しかしこれだとちょっと幅が広すぎる…。

そこで実際の収入は「最大金額の半分」という説が有力なのだそうです。

 

つまりヒカキンの年収は約3億1500万円!!!

凄まじい金額ですね(笑)3億なんて平均的な生涯収入ですから、ヒカキンは一般的なサラリーマンが一生をかけて稼ぐお金をたった1年で稼いでいることになります!

 

しかも人気YouTuberには「企業タイアップ」の依頼もたくさん来ます。

よくスマホアプリなんかのPRをしていますよね?本当に人気のYouTuberになるとあれ一件で数十万〜数百万円もの報酬をもらえるそうです。

こうなるともう一体どれくらいのお金を稼いでいるのか見当もつきません(笑)

しかし若くてもこれだけ稼げるとなると、子供達がYouTuberを目指すのも無理ないかもしれませんね。

YouTuberは稼げなくなるのか?

それではいよいよ「YouTuberは稼げなくなるのか」という件について考察していきたいのですが、そもそも「YouTuberは稼げなくなる」と言われている理由をまとめていきます!

 

YouTuberは飽和状態?

まず言われているのは「YouTube界は既に飽和状態」だということ。

数年前まで、有名なYouTuberといえばせいぜいヒカキンやはじめしゃちょーくらいでしたが、その頃に比べてYouTuberの数は激増!!!

 

チャンネル登録者数何十万人、何百万人ともなればその辺の芸能人よりよっぽど知名度がありますし、YouTuber専用の芸能事務所とも言えるMCN(マルチチャンネルネットワーク)も乱立しています。

まさにアイドル戦国時代ならぬYouTuber戦国時代に突入したと言わざるを得ませんね。

 

YouTuberが増えるということはもちろんそれだけ競争率も高まるわけで、適当にYouTuberになろうと動画を投稿したところでアクセスは集まらず、ただのイタイ人になるのが関の山です…。

 

広告から撤退する企業も

YouTuberがなぜ稼げているかというと、動画が再生される際に表示される広告の宣伝費のためです。動画が再生されればされるほど広告のPRになるというわけで、その分収入も上がっていきます。

しかし広告があるということは当然広告主となる企業があるわけですよね。

簡単にその仕組みを説明するとYouTubeを仲介して、広告主が広告の宣伝に応じた報酬をYouTuberに支払っていることになるわけなので、YouTuberが稼げているのはその広告主あってこそということになります。

 

ただここ最近、YouTubeから広告を撤退する企業が続出!!!

その原因とは企業のイメージにそぐわない動画に広告が表示されてしまうから。

つまり…

「下品な動画に広告が表示されてしまうと企業イメージがダウンしてしまうからもうやめる!」

ということです。

 

日本でも有名な企業でいうとペプシやスターバックスはYouTubeの広告から撤退。もしかしたら今後も撤退する企業は増えてしまうかもしれません。

そうなると広告の宣伝の単価が下がってしまったり、動画の最中に広告が表示されなくなります。なのでいくら動画が再生されても収入が入ってこなくなる可能性がなくもないというわけですね。

 

規制が厳しくなる

広告からの企業の撤退、そしてYouTubeの影響力が強まっていくことから、今後YouTubeの規制はどんどん厳しくなっていくと思われます。

最近のYouTuberの中にはより再生回数を伸ばすために過激なことをしたり、下品なことをする人が非常に多いですよね。視聴者にとってはそれはそれで面白いのでいいのですが、企業やYouTubeにとってはあまりいいこととは言えません。

 

なので今後そのような動画を投稿できなくなってしまう可能性は大いにあります。

確かに「過激・下品な動画」というのは人気を伸ばすために有効な手段な一つなので、そうなるとYouTuber間の競争がよりシビアなものになってしまいます。

YouTuberがなくならない理由とは?

「YouTuberがこの先稼げなくなる」理由を紹介しましたが、結論からいうと実はそれはです!冗談でもなんでもありません!

それではなぜYouTuberはなくならないのか、その理由を説明していきます!

 

YouTuberの需要はまだまだ増加していく!

YouTuberがなぜこんなにも有名になったのか、それはスマートフォンで気軽にYouTubeを見ることが可能になったからです。

数年前まではYouTubeなんてパソコンくらいでしか見られませんでしたし、子供が自由にパソコンを使用できる家庭も現在ほど多くありませんでした。

 

しかしスマートフォンやタブレットが登場したことでYouTubeの需要は激増!

一気にYouTubeユーザーが増え、老若男女、時間や場所を問わず、誰でもどこでも無料でYouTubeを楽しむことができる時代になりました。

 

この先YouTuberの競争はより険しいものになっていくことになりますが、それと比例してまだまだ需要も高まっていきます!

確かに昔に比べて人気を伸ばすことが難しくなることは間違いありません。しかし全く稼げなくなることはないということも同様に間違いありません!

 

先ほども言ったように「YouTuberは既に飽和状態」という人はたくさんいます。しかしそんなことを言うならミュージシャンやアイドル、お笑い芸人なんかはどうなんでしょう。

ずっと前から存在している人気職業で競争率も高いにも関わらず、それらの職業自体がなくなることはないですよね?

仮にYouTube界が飽和状態で稼げなくなると言うなら、芸能界だってとっくにそうだということになりませんか?

 

規制が厳しい=動画を投稿できないではない!

もう一つ理由として挙げられるのが、YouTubeの規制が厳しくなっていったとしても、動画が投稿できないということにはならないということです。

 

確かに現在でも過激な動画、下品な動画を投稿して人気を得ているYouTuberはいますが、クリーンな動画を上げているYouTuberもたくさんいますよね?むしろそのようなYouTuberが大半だと思います。

ジャンルで言っても過激なやってみた系動画は人気がありますが、ゲーム実況、メイク、料理、商品紹介のように他にも人気ジャンルはたくさんあります。工夫次第では今からでも新ジャンルを確立して人気を得ることもできるでしょう。

 

なのでYouTubeに需要があるうちは有効な宣伝手段であることに変わりはないでしょうし、そうである限り広告主が途切れることもないでしょう。

最後に

「YouTuberがなくならない理由」を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ただこれだけは知っておいて欲しいのですが、人気YouTuberになることが難しくなるのは間違いありません!!!

なくならないと言っても競争は激化していくわけなので、今からYouTuberになるためにはかなり努力する必要があると思います。

 

またYouTuberも人気商売のようなところもあるので安定した職業とは言い難いです。

炎上した途端ファンが離れていくなんてことも少なくありません。

 

しかし現代の子供たちがテレビ離れしてYouTubeを見ているということもあるので、この先YouTubeは第2の芸能界のような存在になっていくかもしれませんね。

実際人気YouTuberはUUUMのようなどこかしらの事務所に所属しているのが当たり前ですし、開催されるイベントも芸能人と遜色ないくらいの規模になっています。

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