バーチャルYouTuberの作り方は?仕組みを徹底解説!

最近急激に人気を上げてきたバーチャルYouTuber。

すでにバーチャルYouTuber四天王なんてものも確立されていますが、それにしてもあれってどのような仕組みで動いているのでしょう?

素人目に見ても専門的な技術が使用されていることは間違いありませんが、この記事ではバーチャルYouTuberの仕組みややり方なんかを紹介していきます!

そもそもバーチャルYouTuberとは?

2017年の後半ごろから急激にその名を聞くようになりましたが、まずバーチャルYouTuberって何なのでしょうか?

 

バーチャルYouTuberとは、“バーチャル”という文字の通り、架空のキャラクターを通常のYouTuberのように見立て登場させた動画のこと。

現時点で最も知名度があるのはキズナアイというキャラクターですが、最初にバーチャルYouTuberを始めたのはいまいち曖昧なところとなっています。

 

ちなみにそのキズナアイの動画投稿が開始されたのは2016年12月のこと。

今から1年と少し前ということになりますが、その短い期間でかなり有名になってきました。

 

2次元のキャラクターが登場するという点で通常のYouTuberとは明らかに異なるバーチャルYouTuberですが、結構動画の内容は似通っていたりします。

「〜にチャレンジしてみた」というような王道なものから、バーチャルということを活かした歌ってみた・踊ってみた系の動画も多いです。

ここら辺はYouTubeとニコニコ動画の良いとこどりという感じもしますね。

 

バーチャルYouTuberについての解説はこちらの記事でもっと詳しくまとめてありますので、よろしければご覧ください!

 

AI(人工知能)ではない!

急激に知名度を上げてきたバーチャルYouTuber。

動画の制作方法は普通のYouTuberと明らかに異なりますが、それにしても一体どういう仕組みで作られているのでしょう?

 

それに関してまずはじめに言っておきたいのは、バーチャルYouTuberは別にAI(人工知能)で動いているわけではありません!

バーチャルYouTuberの中でも屈指の人気を誇るキズナアイのYouTubeチャンネルの名前が「A.I.Chanenl」なので勘違いする人も多いのですが、別にAIは関係ないです(笑)

 

確かにAIでバーチャルキャラクターを動かす技術もあるのですが、残念ながらバーチャルYouTuberのような表情豊かで滑らかに動くかせるほどではありません。

なので基本的にどのバーチャルYouTuberにもいわゆる“中の人”がいるということになりますね。

3Dモーションキャプチャー使用

それでは一体どうやってバーチャルのキャラクターを動かしているのかというと、“3Dモーションキャプチャー”という技術を使用しているんです!

こちらの動画がわかりやすかったので載せておきます!

こちらの動画に映っているように、マイクで声を録音するのはもちろん、全身に専用に器具を取り付け、それにより使用者の動きアバターに反映させていることになります。

テレビなんかではたまにこういう技術が見られますよね?

 

ただまだバーチャルYouTuberというものが流行りだしてそこまで経っていないので、「バーチャルYouTuberの作り方」というのはまだまだ確立されておらず、それぞれのやり方は多少異なります。

そのため表情のバリエーションや動きの繊細さなど、バーチャルYouTuberによって結構クオリティはばらつきがありますよね。

 

しかし力を入れているところは費用や人手もかかっているので、その分よりリアルなキャラクターになっています。

技術と人気が比例するわけではありませんが、やはり綺麗に動くバーチャルYouTuberの方が人気が高い傾向にありますね。

 

“中の人”はやはり声優?

そしてそうなると次に気になるのが、「バーチャルYouTuberの中の人は誰がやっているの?」ということだと思います。

人気があるバーチャルYouTuberは技術もすごいですが、やっぱり声も可愛いですしトークも上手いですよね。

 

となると「中の人は声優がやってるんじゃない?」と思ってしまいますが、やはりそのケースが多いようです。

もちろん素人が個人でやっている場合もあるのですが、より本格的なバーチャルYouTubeはプロの声優が担当しているというのがほとんど。

というより技術にあれだけ手間暇をかけているのに、肝心の中の人がそこらへんの素人なわけがないですよね(笑)

 

しかしアニメや映画の吹き替えと違って、基本的には担当する中の人は公式では発表されていないです。

やはりYouTuberたるもの個人を売ることには変わらないので、そのイメージを崩さないためにも公式で発表されることはないでしょう。

 

とはいえ、やはり人気バーチャルYouTuberにもなるとバレていることの方が多いです(笑)

こちらの記事で詳しく紹介していますが、特に四天王とされている人気バーチャルYouTuberは全員担当声優がほぼほぼ特定されてしまっています。

バーチャルYouTuber四天王とは?声優・中の人が判明!

動画編集の完成度がやばい!

「バーチャルのキャラクターを3Dモーションキャプチャーを使用して動かす」というかなり専門的な技術を使用しているバーチャルYouTuber。

しかし技術がすごいのは何もキャラクターに限った話ではなく、動画の編集自体がかなりのクオリティ!

 

例えばこちらの動画。人気バーチャルYouTuber・ミライアカリの動画です。

こちらを見ればわかるのですが、キャラクター以外にも画面のコマ割りや演出など、注意して見ればかなり本格的な動画編集が施されています。

普通のトップYouTuberでもここまで凝った編集をしている人はそういませんよね?

ここらへんはやはり動画に携わっている技術者の実力が出ていると言えます。

 

現実の人物ではなかなかできないようなアングルやシチュエーションなんかを簡単に実現できてしまうのも、バーチャルYouTuberの魅力の一つですね。

 

素人はバーチャルYouTuberになれない?

何度も言うように専門的な技術が必要となってくるバーチャルYouTuberですが、そうなると素人が一人でやるには難しいのでしょうか?

YouTuberになりたいという人は決して少なくないですが、一方でその中には顔を出すのが恥ずかしい・怖いという人もいますよね。

 

確かにバーチャルYouTuberとしてアバターを登場させるのであれば自分の顔を出す必要はありませんし、単純にアバターが可愛いので、もしかすると普通のYouTuberより人気が出やすいかもしれません。

それに実際に個人でバーチャルYouTuberとして活動している人もいないわけではないです。

例えばこちらの“バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん”。(正式名称です)

この人は個人でバーチャルYouTuberとして活動しているのですが、アバターのデザインや動画制作は全て自分でやっているそうです。

正直他のバーチャルYouTuberと比較してクオリティが高いわけではありませんが、その強烈なキャクターからバーチャルYouTuber四天王の一角としても数えられるほどの人気を得ています。

 

個人でバーチャルYouTuberとしてやっていくにはそれなりの技術や知識、そして資金が必要となってきますし、それがあってもそれでも組織で行なっているバーチャルYouTuberに勝るのはかなり難しいです。

しかし他にも個人でバーチャルYouTuberをやっている人もいますし、決して不可能なことではないということですね。

 

まとめ

バーチャルYouTuberの仕組みややり方を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

やはりあれだけ滑らかにアバターを動かすには、3Dモーションキャプチャーなどのかなり専門的な技術が使用されています。

 

これまでのYouTuberとは全く異質なジャンルであるバーチャルYouTuberですが、すでに新しいバーチャルYouTuberが次々と乱立してきていますし、もしかすると普通のYouTuberと同じくらい普及してくるかもしれませんね。

普通のYouTuberはすでに飽和状態だという人もいますが、それと同じような状態になっていくことも考えられなくないです。

 

しかしこれからもバーチャルYouTuberが人気を伸ばしてくると、その分もっとクオリティの高いバーチャルYouTuberが現れていくことでしょう。

すでにその人気は海外にも広がっていっていますし、世界的に人気のジャンルになっていくかもしれませんね。

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